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大掃除特集

公開日:2016/11/30
大掃除特集

今年も残すところ1ヵ月。年末の大掃除の時期がやってきました。

 

恒例行事にもかかわらず、やる気が起きずに後回しにしてしまい、結局毎年「今年もできなかった・・・」「掃除の途中で新年を迎えてしまった・・・」なんてことになっていませんか?

 

きれいな部屋で新年を迎えるのは気持ちがいいものです。今年こそはきっちり掃除して、スッキリした気持ちで新年を迎えましょう!

「大掃除」の歴史と意味

年末は、年賀状作成やお節作り、仕事納めのラストスパートということもあり、いろいろと忙しい時期です。しかしただでさえ忙しい年末の時期に、どうして大掃除をするのでしょうか?

 

日本で「大掃除」が始まったのは、平安時代と言われています。当時、大掃除は「煤払い(すすはらい)」と言われ、宮中では年末に年神様を迎えるための準備として行われていました。

 

庶民にも行事の一つとして定着したのは、江戸時代と言われています。大奥で12月13日に煤払いを行うことが決められたことで、庶民もそれにならい根付いたようです。12月13日に行われるようになったのは、正月の準備を始める「事始め(ことはじめ)」の日だったからです。また、大掃除には新しい年の神様を迎えるという意味もあるそうです。

大掃除が進まない!陥りやすい罠3つ

さて、大掃除の由来を知り、「いざはじめよう」と意気込んでも、思いのほか時間がかかってしまったり、あまりはかどらず中途半端なまま大掃除を終えてしまった・・・、なんて経験はありませんか。

 

ここではそうならないように、大掃除で見落としがちな注意点を紹介します。

年末年始にはゴミの収集がこない

 年末年始はゴミ収集日が限定されていて、地域によっては一週間ほど回収に来ない場所もあります。ゴミを出しそびれてしまうと、大掃除で出た大量のゴミとともに年を越さなければなりません。

 これは気分がよくないですし、大量のごみ袋が片付いているのかどうかわかりにくくしてしまいます。計画を立てて早いうちに大掃除を終わらせるようにしましょう。

 

局使わないものを、ずっと捨てられずに取っておく

 掃除をする上で「捨てる」ということは最も重要です。「今は使わないけど、いつか使うかもしれない」と思って捨てずに取っておいたものの「結局使っていない・・・」というものありませんか?

 使えるか使えないかではなく、今後1年以内にそれを使うか使わないかで判断し、使わないものはなるべく捨ててしまいましょう。思いのほか不便にはなりませんし、本当に必要な時には思い切って新しいものを買いましょう。

 

玄関に近い場所から掃除を始めてしまう

 何も考えずに目につくところから始めると、せっかく掃除したところも汚してしまい、同じところを何度も掃除することになります。これでは効率が悪いですよね。

 玄関から遠い部屋から、廊下、手前の部屋へと順にモノを整理したり、ほこりやゴミを外に出していくように進めることが正解です。こうすれば、一度きれいにした箇所を気が付いたらまた掃除してた、なんてことがありません。

場所別の効果的な掃除方法

部屋の場所によっては掃除の気が進まない場所もありますよね。特にキッチンや水回りの汚れは手入れが大変だったりします。

 

ところが、そのような箇所に効果的な掃除の仕方があるんです。ここでは知らなければ損をする小技や、ちょっとした工夫を紹介します。

リビング

 リビングは一日の中で一番長く過ごす場所。そのぶん外からほこりを持ち込みやすいです。床を掃除するときは、最初から掃除機をかけるのではなく、まずフローリングワイパーをかけましょう。先に掃除機をかけることで、ほこりの舞い上がる量を格段に減らすことができます。

 

キッチン

 なかなか落ちない家の汚れ。なかでもキッチンは頑固な油汚れが多いですよね。

 この油汚れに効果的なのが重曹です。重曹はアルカリ性なので、酸性である油汚れを中和して落としやすくしてくれます。重曹に水を混ぜてペースト状にすると、粒子が細かくなり、ものが傷つきにくくなりますよ。

 

お風呂、洗面所

 お風呂や洗面所は、水垢やカビなどの汚れが溜まりやすい場所です。水垢やカビは、普通の洗剤ではなかなか落とすことができません。

 この水回りの汚れに効果的なのがクエン酸です。クエン酸は酸性で、水垢はアルカリ性のため、これらの汚れを中和して落とす働きがあります。お酢で代用することも可能です。

 

トイレ

 毎日みんなが使うトイレ。掃除をするとき、見えるところだけやって満足していませんか?ついつい普段の掃除で忘れがちなのがトイレタンク。意外と汚れが貯まりやすく、掃除をしないでいると、悪臭や故障の原因になることもあります。

 最低半年に一度は掃除をしましょう。やり方は簡単。トイレタンクに重曹を入れるだけです。黒ずみが落ちやすくなり、また汚れがつきにくくなるので一石二鳥な方法です。

 

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