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新年にお届けします和のこころ。日本のお正月特集

公開日:2015/12/17
新年にお届けします和のこころ。日本のお正月特集

街は一変、和の色に。日本のお正月とは?

クリスマスが過ぎると街はガラリと衣替えし、厳かなお正月モードに。「お年玉」「初日の出」「すごろく」など楽しみがいっぱいのお正月ですが、本来の意味を知っていますか?

 

「正月」とは1月の別称です。元旦から1月7日の松の内を「大正月」、1月15日を「小正月」と呼びます。(期間は地方によって違うようです。)一般的には、小正月をもって正月の行事は終わるとされています。

 

元旦には「年神様(としがみさま)」という新年の神様が、幸福・健康をもたらすために各家庭に降臨するという言い伝えがありました。また年神様は「子孫繁栄」「五穀豊穣」に深く関係があると考えられていました。そのため、昔の人々はお正月を最も大切にし、その精神や習わしが今も私たちに受け継がれているのです。

 

年末年始にお目見えする正月飾りなどは、年神様をお迎えするためのもの。何気なく目にしているお飾りにも、それぞれきちんと意味があるようです。

 

●門松

年神様が下界に迷わず降りて来るための目印。正月飾りの中でも最も重要なアイテムのひとつです。関東では丈の高い太い竹に松をそえ、関西では松の枝または小さな若松を用いて飾ります。

 

●しめ縄

自分の家が年神様をお迎えするのにふさわしい、神聖な場所であることを意味します。しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。神社がしめ縄を張りめぐらせるのと同じ理由です。

 

●鏡餅

年神様を迎えるためのお供え物。お供え後、餅を割る「鏡開き」を行います。尊いお餅を食べることで、福を呼び、健康でいられると考えられていました。

楽し、めでたし、原点回帰。古き良き日本の風習。

お正月を迎えると「ホッと心が和む」「心が洗われる」と感じたことはありませんか?上記でもご紹介したように、日本のお正月には「神道」の心が込められていたからです。ここではもう少し、古き良きお正月の風習をご紹介いたします。

 

●初詣

古来日本では、家長(一家の長)が「家族全員が新年を無事に過ごせますように」という願いを込めて、元旦の朝に詣でる「元旦詣」を行っていました。その名残りが初詣という説があります。大晦日を寝ずに過ごし、深夜12時になってから氏神やゆかりの寺に詣でるのが本来の形と言われています。

 

●晴れ着

振袖が晴れ着として広まったのは江戸時代でした。「長い袖が厄を振り払ってくれる」という意味が込められています。19歳が女性の厄年にあたり、さまざまな病気や災難から守るために晴れ着の振袖をきて厄払いをしたという言い伝えもあります。その流れが現在の成人式につながっています。

 

●雑煮・おせち料理

お正月を祝う「雑煮」や「おせち料理」は年神様へのお供え物で、そのお下がりを食べることで1年の健康を願います。

 

幸福を呼び込もうとする先人の知恵が込められた、お正月の行事や風習。いつまでも残したい日本人の和の心ですね。その意味や由来を改めてかみしめ、新たな気持ちで新年を迎えてみてはいかがでしょうか。

ほっこり、にっこり。「和のこころ」を毎日の暮らしに。

お正月は、日本の行事の中で最も古くから存在するものだと言われていますが、日本にはずっと残したい・守っていきたい「和のこころ」がまだまだあります。

 

たとえば、「手ぬぐい」。古墳時代に誕生し、平安時代には神事の際の装身具、身体や用具を清めるために使用されました。現在では伝統美を受け継いだ日本が誇る雅な逸品でもあります。

 

日本人の心「富士山」。古来より霊峰として信仰の対象でもあり、葛飾北斎の「富嶽三十六景」を代表とした絵画など「信仰」と「美意識」の象徴でした。日本人のみならず、世界中の人々がその美しさに心を打たれます。それを模した商品も、縁起物として喜ばれています。

北海道天然鮭さざ浪漬(塩糀漬)セット
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世界無形文化遺産にも登録され、いま世界が注目している「和食」。日本人の「自然を慈しむ心」と「おもてなし」の精神が凝縮しています。

 

フフルルでは、1年で最も「和」の文化を身近に感じることのできるお正月に、和のこころを詰め込んだアイテムをご用意いたしました。

 

家族が集うお正月に名店の和菓子をどうぞ召し上がれ。気持ちも新たに新年の願いを立てる初詣に、和ごころ溢れるアイテムを身に着け、友人・恋人・家族揃って出かけてみてください。

 

新しい年が皆様にとって、素敵な1年になりますように。