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みんなで守ろう!大切な命。9月は防災月間

公開日:2015/9/ 1
みんなで守ろう!大切な命。9月は防災月間

万が一に備える。ライフライン断絶の3日間

9月1日は「防災の日」、8月30日から9月5日までの1週間を「防災週間」、9月の1カ月間を「防災月間」として政府や行政機関などが呼びかけています。

 

災害といえば、2011年3月に発生した東日本大震災では災害の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。今後、専門家の間では「首都直下型地震」「南海トラフ巨大地震」などが起こる確率がかなり高いとされています。天災は忘れた頃にやってくるもの。地震や津波などの自然災害は、時として想像を超える力で襲ってきます。しかし、日頃から防災対策をしておくことで、被害を小さく抑えることができます。

 

災害(大地震)から身を守る3つのポイント

●その1 転倒防止など家の中の安全対策の実施。

●その2 地震が発生したときの身の守り方を知っておくこと。

●その3 ライフラインの停止や避難に備えておくこと。

詳しくは東京消防庁のHPへ

 

大災害が発生したときには、ライフラインがストップしてしまう可能性があります。防災の専門家たちは電気・ガス、水道が途絶えた3日間の事前体験を推奨しています。ライフラインのありがたみを再認識でき、万が一の心構えができるとのことです。

東京消防庁に徹底取材!もしも大地震が起きたら…?

防災のプロフェッショナルといえば消防署。そこで、東京消防庁の方に大地震が起きたら何をすべきかをお聞きしました。

Q:大きな地震を感じた場合、最初にすることは?

A:まず身の安全を確保してください。丈夫なテーブルの下や、物が『落ちてこない』『倒れてこない』『移動してこない』空間に身を寄せ、揺れがおさまるまで様子を見てください。トイレに逃げ込むのは間違いです。トイレは構造上、ドアが開かなくなるなどして閉じ込められやすい空間です。

 

Q:地震直後の行動は何をすれば良いですか?

A:身を守った後は、火の元の確認・初期消火をしてください。火を使用している時は揺れがおさまってから火の始末を行ってください。また、出火した時は落ちついて消火してください。最近は投げ込み型の消化器も登場しているので、女性や子供の方も簡単に消火できます。

 

Q:地震後の行動で注意すべき点はありますか?

A:もしも避難が必要な場合は、電気のブレーカーを切り、ガスの元栓を締めて避難してください。

 

東京都には「池袋」「本所」「立川」と3カ所に防災体験施設「防災館」があり、「地震」「煙」「消火器」「救急(申し込み制)」などの体験ができます。百聞は一見にしかず。防災月間のこの機会にぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

便利な防災グッズや、非常食の備蓄法をご紹介

災害大国と呼ばれる日本では、毎年のようにどこかで自然災害が発生しています。そのため、防災グッズの需要も高く新商品が続々と登場しています。水を注ぐと発熱する「水電池」、泥水を最適の飲料水に変化させる「ストロー」、水だけあればお湯が沸かせる「ボックス」、脱臭する「トイレットペーパー」などなど。万が一の時には頼りになる優れものが目白押し!

 

食事面では、非常食として3~5年ほど長期保存できるモノを揃えればよいと考えている人が多いですが、長期保存で安心してしまい、気付けば賞味期限切れなんてことがよくあります。そこで今、推奨されている新たな非常食の備蓄法「ローリングストック法」をご紹介します。

 

ローリングストック法とは、言葉通りストック「備蓄」をローリング「回転」すること。日常生活の中で使う食材を普段の食事に使いながら、無くなる前に食材を買い足すことで、一定量を常に保管する方法のことです。非常食は未使用のまま賞味期限が過ぎてしまいがちですが、このローリングストック法であれば、食材を無駄にすることなく非常時に備えることができるのです。

 

日本では阪神淡路大震災以後、『防災』という考えから『減災』という取り組みへシフトしています。「防災」とは災害を未然に防ぐこと。「減災」とは来たる災害時にその被害をできるだけ小さくする取り組みのことです。

 

フフルルでは万一に備えた防災・減災アイテム、いざという時に役立つ非常用アイテムを取り揃えております。この機会にぜひご家庭の備えを見直してみてください。