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日本のシニアをもっと元気に!敬老の日特集

公開日:2015/8/25
日本のシニアをもっと元気に!敬老の日特集

日本人女性の平均寿命は世界一

人生80年というのが日本では当たり前になりつつあります。仕事の定年は65歳に伸び、さらに年金の受給も65歳が一般的になりつつあります。今や、60歳を超えてからの人生設計をしっかり考えましょうという時代へ突入しています。

 

長寿国日本と言われて久しいですが、それは本当なんでしょうか。世界保健機関(WHO)が今年5月13日、「World Health Statistics 2015(世界保健統計2015)」を発表しています。この保険統計はWHO加盟国194カ国を対象にしたもので、報告書を読むと、最も長寿の国はやはり日本で男女平均が84歳でした。そのほかの国々は、「アンドラ」「オーストラリア」「イタリア」「サンマリノ」「シンガポール」「スペイン」「スイス」と続きます。

男女別で見てみると、最も寿命が長い国は男性が世界最古の共和国と呼ばれる「サンマリノ共和国」で83歳、女性は我が国「日本」で87歳。ちなみに日本の男性は平均寿命80歳で、オーストラリア、カナダなどとともに6位でした。

 

逆に最も平均寿命が短いのは「シエラレオネ」で46歳。世界には男女ともに平均寿命がいまだ55歳以下である国 が9カ国あり、すべてアフリカ・サブサハラ地域の国々です。そして、世界全体での寿命の平均値は71歳となっています。

 

日本は、WHO加盟国の中で世界一の長寿国なのです。しかし、長寿を享受できるかどうかは、生まれた場所に左右されるのも事実です。日本という恵まれた国に生まれたことに感謝の気持ちを持つことが大切かもしれません。

なぜ、日本人は長生きなのか!?

戦後の食糧難を経て、いつのまにか長寿国になった日本。実はほんの数十年前までは、むしろ短命国家でした。歴史をさかのぼると、幕末の1880年頃の日本人の平均寿命は、男女ともに30代半ば。50歳まで生きれば立派な「ご隠居」だった時代です。やがて少しずつ寿命は伸びていき、戦後の1950年には男性で58歳、女性で61.5歳と、初めて60歳を超え、年々平均寿命は伸びています。

 

理由としてまず挙げられるのが、「医療制度の充実」です。赤痢や肺炎、腸炎などによる乳幼児の死亡率が極めて低くなりました。そして国民病とまで呼ばれていた結核も治療できるようになりました。日本人の乳幼児の死亡率は諸外国に較べて低く、これも世界一の水準です。小児医療が充実しており、乳幼児の健康が、そして生命が手厚く守られています。国民皆保険制度の存在や高齢者に対する医療制度が比較的整備されていることも理由の一つです。

 

健康診断も企業や個人で広く実施されており、健康増進や病気の早期発見、早期治療につながっています。日本人の2人に1人がかかると言われる「がん」ですが、早期発見できれば8割近くが完治する時代です。

 

元来勤勉な性格を持つ日本人。「塩分は控えめに」「適度な運動を」「年一回の健康診断」と言われれば、それに素直に従う人が多いことも長寿につながっているのかもしれません。

敬老の日があるのは日本だけ

9月に入ると日本固有の祝日「敬老の日」を迎えます。諸外国を見渡しても敬老の日はありません。敬老の日は、世界に誇るべきメイド・イン・ジャパンなのです。

 

敬老の日はもともと9月15日でした。しかし、平成15年からはハッピーマンデー制度が導入されて、9月の第3月曜日に変更となりました。今年の敬老の日は9月21日の月曜日。9月23日の「秋分の日」に挟まれた22日も「国民の祝日」となり、シルバーウィークは5連休となる方も多いのではないでしょうか。

 

今年は大型連休を利用して、遠方に住んでいるおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くには絶好の機会です。あなたの顔を見たおじいちゃん、おばあちゃんはさらに一層元気になることでしょう。

 

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