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9月1日は防災の日。万が一に備える防災アイテム特集

公開日:2014/8/ 4
9月1日は防災の日。万が一に備える防災アイテム特集

天災は忘れた頃にやってくる。あなたと家族の命を守るために

毎年9月1日は「防災の日」です。

 

この日を含む1週間を防災週間として、全国では様々なイベントが展開されます。

 

では、なぜ9月1日が防災の日となったかご存じですか。

 

それは、この日が関東大震災が発生した日で、また、台風の襲来が多いとされる二百十日にもあたるからです。

 

そのため、台風や高潮、津波、地震などの災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えや準備をするために、昭和35年(1960年)、政府によって防災の日が制定されました

記憶に新しい自然災害と言えば東日本大震災を挙げる人は多いでしょう。

 

2011年3月11日をきっかけに、多くの方の防災・自然災害への意識が高まり、また、災害から大切な命を守りたいとの願いを強くしました。

 

しかし、願いだけでは命を守ることはできません。

 

首都圏直下型地震、南海トラフ巨大地震など、政府は今後巨大地震がやってくると警鐘を鳴らしています。

 

防災のプロシェッショナルは「災害の知識や身を守る方法を知ることで守れる命と、情報を知らないことで失われる命がある」と言います。

 

備えあれば憂いなし。まずは、減災対策を

東日本大震災ではマグニチュード9.0を記録しました。

 

気象庁によるとこの数値は世界4番目の規模だったようです。

 

大きな揺れと、20mを超す巨大な津波によって、多くの尊い命が失われ、多くの方が被災しました。

 

これまでの災害対策は、「防潮堤」「耐震補強」など被害をゼロにする総合的な取り組みである「防災」が強く意識されてきました。

 

しかし、最近では、災害の被害を想定し、一人ひとりが日頃からの『備え』や『心構え』を持つことで被害を最小限にとどめる「減災(げんさい)」という考え方が主流となっています。

 

ひとたび大地震が起きれば、多くの人がパニックに陥ってしまう確率が高くなります。

 

普段やりなれていないことを、災害時にとっさに、迅速に行動・対処することは至難の業です。

 

そういった背景から、学校などでは定期的に防災訓練が行われ、近年は学校ばかりではなく、防災訓練に余念がない企業も増えています。

 

日頃から災害の発生に備え、減災の知識と身を守る方法を知ることが私たちの急務なのです。

 

災害時には、「自己防衛」「協調・協力」を忘れずに。

東日本大震災では、ボランティアの方も多く訪れ、助け合いの精神を数多く見ることができました。

 

大規模な災害の発生直後には「国や自治体、防災機関などによる救助・災害支援活動」は期待できません。

 

災害後の行動の基本は「自助」「共助」を中心に考えることが必要です。

 

「自助」とは、「自分の命は自分で守る」という意識。

 

まずは自分の身を守るために全力を尽くさなければなりません。

 

海沿いであれば高台へ避難すること、オフィス街であれば高いところからの落下物に注意が必要です。

 

自分がケガをせずに生き残ることを、意識しなければなりません。

 

「共助」とは、言葉の意味するとおり、互いに助け合うこと。

 

災害発生後、ケガをせず生き残れたら、「家族や近所の人たちと助け合う」「地域の安全はみんなで守る」。

 

自主防災組織のような地域コミュニティを中心とした単位で、助け合いの精神を持ちましょう。

 

あなたの住むエリアの災害リスクが、ハザードマップで一目瞭然!

考えたくありませんが、大規模自然災害が発生した場合、これまで経験したことのない恐怖や不安の中で多くの判断を迫られます。

 

ハザードマップとは、自然災害による被害を予測し、その被害範囲を地図化したものです。

 

予測される災害の発生地点、被害の拡大範囲および被害程度、さらには避難経路、避難場所などの情報が既存の地図上に示されています。

 

同じ自治体内でも、地震直後の火災が心配なエリアと、ゲリラ豪雨での洪水危険度が高いエリアがあります。

 

ハザードマップを利用することによって、災害発生時に住民の方は迅速・的確に避難を行うことができ、また二次災害発生予想箇所を避けることができます。

 

国土交通省の「ハザードマップポータルサイト」で、自分の住むエリアの災害危険度をチェックできます。

 

ぜひ一度確認してみてください。

 

防災アイテムは何を揃えればいいの?

災害はいつ起こるかわかりません。特に地震の予測は難しいと言われています。

 

皆様、防災アイテムの備えはできていますか?

 

明日、用意すればいいと先延ばしにしていませんか?

 

当分、地震がこないだろうとタカをくくっていませんか?

 

準備がまだ十分でないという方たちのために、防災アイテムをリストアップしました。

 

すでに備えをされているという方も、ぜひ参考にしてください。

枕元に置いておきたい物

・貴重品(健康保健証・印鑑・身分証明書、現金など)

・携帯電話

・携帯ラジオ

・メガネ

・筆記用具 など

 

非常袋の中身

・非常食・水)

・薬

・発電電灯ラジオ

・サランラップ

・カッター

・使い捨て歯ブラシ

・ライター

・ロウソク

・裁縫セット など

災害時に何が必要なのかと真剣に考えると、袋に入りきらないぐらいたくさんの種類の備蓄品を用意しなければなりません。

 

一般的に防災発生時、水や食料は3日分必要と言われています。

 

情報を得る手段としてラジオは必須アイテムと言われています。

 

今回、フフルルでは防災発生時に大活躍する秀逸アイテムをピックアップしました。

 

たった一つの防災アイテムで救われる命もあります。

 

ぜひこの機会に取り揃えてみてはいかがでしょうか。