寄付する

若者がつなぐ地域の未来特集

公開日:2013/10/ 1
若者がつなぐ地域の未来特集

世界中の人々が日本人と同じ暮らし方をすると、地球は2.4個必要

周囲を海に囲まれ、豊かな森に恵まれた日本。そこに暮らす私たち日本人は、はるか昔から自然とともに生きてきました。
 
その暮らしは、高度経済成長期に入った1960年代から大きく変化しました。私たちは「金銭的な豊かさ」と「便利さ」を求め、石油や原子力に依存する生活を送るようになったのです。
 
経済発展によって「大量生産」「大量消費」「大量廃棄」を伴うことになった生活は、地球温暖化や環境破壊をもたらし、地球環境に大きな負荷をかけています。
 
世界中の人が今の日本人と同じ暮らしをすると、地球は2.4個必要だと言われています。でも、地球はひとつ。私たち自身が変わらなければ、ひとつの地球に70億もの人間は暮らせません。
 
この特集で紹介する認定NPO法人共存の森ネットワークは、「人や自然との新しい出会い・発見を通じて、世界をもっと良くしたい」という想いから生まれた団体です。
 
皆さまの寄付で、次世代の志とその活動を応援してみませんか。

先人の知恵を未来に継承する「聞き書き甲子園」

かつての日本人の暮らしには、持続可能な未来を切り拓くためのヒントがたくさん詰まっています。長年、私たちが慣れ親しんできた自然のある生活。農山漁村には今なお、その生活を先祖から受け継ぐ人たちがいます。
 
その知恵や心を学び、「生きる基盤」を見つめ直そう。
 
認定NPO法人共存の森ネットワークの活動の原点である「聞き書き甲子園」は、そんな想いからスタートしました。
 
「聞き書き甲子園」は、毎年100人の高校生が、木こりや炭焼き、漁師、木工職人といった海・山・川の「名人」100人を訪ね、一人ひとりから知恵や技術、ものの考え方や人となりを聞き、記録する活動です。農林水産省、文部科学省、環境省、認定NPO法人共存の森ネットワークなど7団体で構成する実行委員会が主催しています。
 
祖父母ほども年の離れた名人と向き合う「聞き書き」を通して、「お金」や「便利さ」という物差しだけでは測れない「心の豊かさ」、生活や仕事に対する「誇り」、人と人を繋ぐ「絆」、そして、自然や命を慈しむ「心」を学びます。
 
もっと「聞き書き甲子園」について知る

若者がつなぐ地域の未来「共存の森づくり」

認定NPO法人共存の森ネットワークの活動は、まず「聞く」ということを基本にしています。地域のお年寄りからかつての暮らしや歴史について話を聞き、集落やその周辺を歩きながら、地域の今をみつめ直します。
 
でも、話を聞き、記録するだけではもったいない。私たちに何かできることはないだろうか。お返しできることはないだろうか。
 
認定NPO法人共存の森ネットワークの活動の一つ「共存の森づくり」はそんな想いからスタートしました。
 
「共存の森づくり」は、関東・関西・北陸・東海・中四国・九州の6地区7地域の農山漁村を拠点に、10代~20代の若い世代が里地・里山・里海の保全や地域コミュニティの再生に向けたフィールドワークを展開する活動です。
 
地域のみなさんのその土地に対する想いや願いに心を寄せながら、ただ「学ぶ」という一方通行ではなく、わたしたちなりに何かできることを「お返しする」ことを心がけながら、地域の未来を共に考え、築いていきます。
 
もっと「共存の森づくり」について知る

認定NPO法人共存の森ネットワークからのメッセージ

わたしたちの活動は、伝統の継承と里地・里山・里海の保全と同時に、次世代の人材育成、地域コミュニティの再生、新たな生業づくりを実践するものです。全ての活動は、人と自然、人と人、世代と世代をつなぎ、新たな価値観と社会を創造することにつながります。
 
わたしたちNPOの活動は、皆さまからの寄付や会費によって支えられています。「若者たちを応援したい」「農山村地域を元気にしたい」 そんな想いを「寄付」というかたちにかえてみませんか。
 
もっと「認定NPO法人共存の森ネットワーク」について知る

この商品の提供元はこちら

提供元のページで商品の詳細を見る(外部サイトへ)